2013年7月12日金曜日

オバマ米大統領、G・ルーカス監督らに芸術勲章授与

ワシントン 10日 ロイター] -

映画「スター・ウォーズ」などを手掛けたジョージ・ルーカス監督(69)が、

芸術分野で貢献した個人や団体に贈られる米国芸術勲章を受章し、

ホワイトハウスで10日行われた式典でオバマ大統領からメダルを手渡された。

オバマ大統領は「『スター・ウォーズ』を

最初に観たときのことはよく覚えている」などと述べ、ルーカス監督の功績を称えた。

【解説】

あのジョージ・ルーカスも、もう69歳になるんですね。

2013年6月22日に、25歳年下の女性実業家と結婚したことで知られる

あの名監督が、オバマ大統領から結婚祝いを送られた形だね。

『スター・ウォーズ』などで知られる映画監督ジョージ・ルーカス(69)

と女性実業家メロディ・ホブソン(44)が22日、結婚した。


【関連記事】
2015年公開の「スター・ウォーズ」最新作、 英国で撮影へ

[ロサンゼルス 10日 ロイター] 米メディア・娯楽大手の

ウォルト・ディズニー(DIS.N: 株価, 企業情報, レポート)傘下の 

ルーカスフィルムは10日、「スター・ウォーズ」シリーズ 

最新作を英国で撮影すると発表した。 

同シリーズ過去6作品も撮影の一部を英国で行っており、 

ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長は声明で 

「『スター・ウォーズ』の原点である英国で再び 

製作することにわくわくしている」と述べた。 

これについて、英国のオズボーン財務相はツイッターで 

「英国のクリエイティブな業界にとって素晴らしいニュースだ。 

フォースがわれわれと共にあらんことを」と歓迎の意を表した。 

ディズニーは昨年10月、40億5000万ドルでルーカスフィルムと 

「スター・ウォーズ」シリーズの販売権を買収し、 

新たに3作品を製作すると発表。 

その第1作目となる「Star Wars: Episode VII(原題)」の 

監督はドラマ「ロスト」や映画「M:i:III」のJ・J・エイブラムス氏が務め、 
2015年に公開される予定。 
1977年に第1作目が公開されて以降、 
同シリーズの世界興行収入は44億ドル以上に上っている。

【解説】
スター・ウォーズといえば、シリーズは、エピソード6でもう、

終わってしまったのかと思ってましたが、

  • スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
  • スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
  • クローン・ウォーズ(スピンオフ作品)
  • スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
  • スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
  • スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
  • スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(*2004年までの旧邦題:「ジェダイの復讐」)

  • エピソード7・8・9と続くんですね。
     
  • スター・ウォーズ エピソード7/未定(2015年公開予定[2][4]
  • スピンオフ作品/タイトル未定(2016年公開予定)
  • スター・ウォーズ エピソード8/未定(2017年公開予定)
  • スピンオフ作品/タイトル未定(2018年公開予定)
  • スター・ウォーズ エピソード9/未定(2019年公開予定)

  • 洋海太の動画も見てくださいね。

    こちらも、面白いですよ。

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