2013年7月12日金曜日

本物は、その人の第一印象までも覆させるというお話です。

私は、お笑い芸人は苦手で特に若いころのビートたけしは、

顔も見たくないほど苦手でした。

これが「私のビートたけしに対する第一印象」でした。

しかし、今はビートたけしのファンです。

では、なぜ、ファンになったかというと彼の監督した

映画「この男、凶暴につき」を見たときに

この監督は、天才だと思ったからです。

たけしの映画の作り方が、どの映画監督よりも

斬新で、今までの常識を覆す手法を

取っていることは、素人の私にもすぐわかりました。

あの名映画解説者の淀川長治氏が、「たけしは天才的

映画監督だ。」と言ったことがうなずけます。

その後は、「菊次郎の夏(1999年)」、「座頭市(2000年)」

など、どんなジャンルの映画を作っても観客を

飽きさせない彼の力量には感服させられます。

最近は、アウトレイジ・シリーズで世間を賑わしています。


話は、変わりますが、最近もう一人

私の第一印象を完全に覆らせた人がいます。

その人の名前は、与沢翼といいます。

彼をテレビで初めて見たときは、「成金主義の一発屋

という印象でした。

しかし、彼のセミナーに出席して講演を聞いたときに、

ああ、この人は本物のビジネスマン」だなと直感しました。

そして、そのビジネスセンスは、人並み外れていて

天才的だと思ったのです。

最近、彼の存在に恐れをなしている人がいますので、

インタビューしてみました。

情報7daysに出演している「IT業界通の木澤たけしさん」に

聞いてみました。

司会者木澤たけしさん、最近、日本一のアフィリエーター

与沢翼さんが、話題になっていますが、IT業界に君臨する

木澤たけしさんとしては、どのようにお考えですか?」

木澤たけし「えー、何?アヒルが8羽?で、アヒルエイト

冗談じゃないよ。俺なんかね、アヒルナイントと言ってね。アヒル9羽

飼ってんだよ。冗談じゃないよ、おれの方が1羽多く飼ってんだから。

IT業界のトップはどう考えたって、この俺、木澤たけしだろう。」

司会者「いやー、やっぱり、IT業界のトップは、木澤たけしさんですね?!」

ありがとうございました。 おわり



オバマ米大統領、G・ルーカス監督らに芸術勲章授与

ワシントン 10日 ロイター] -

映画「スター・ウォーズ」などを手掛けたジョージ・ルーカス監督(69)が、

芸術分野で貢献した個人や団体に贈られる米国芸術勲章を受章し、

ホワイトハウスで10日行われた式典でオバマ大統領からメダルを手渡された。

オバマ大統領は「『スター・ウォーズ』を

最初に観たときのことはよく覚えている」などと述べ、ルーカス監督の功績を称えた。

【解説】

あのジョージ・ルーカスも、もう69歳になるんですね。

2013年6月22日に、25歳年下の女性実業家と結婚したことで知られる

あの名監督が、オバマ大統領から結婚祝いを送られた形だね。

『スター・ウォーズ』などで知られる映画監督ジョージ・ルーカス(69)

と女性実業家メロディ・ホブソン(44)が22日、結婚した。


【関連記事】
2015年公開の「スター・ウォーズ」最新作、 英国で撮影へ

[ロサンゼルス 10日 ロイター] 米メディア・娯楽大手の

ウォルト・ディズニー(DIS.N: 株価, 企業情報, レポート)傘下の 

ルーカスフィルムは10日、「スター・ウォーズ」シリーズ 

最新作を英国で撮影すると発表した。 

同シリーズ過去6作品も撮影の一部を英国で行っており、 

ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長は声明で 

「『スター・ウォーズ』の原点である英国で再び 

製作することにわくわくしている」と述べた。 

これについて、英国のオズボーン財務相はツイッターで 

「英国のクリエイティブな業界にとって素晴らしいニュースだ。 

フォースがわれわれと共にあらんことを」と歓迎の意を表した。 

ディズニーは昨年10月、40億5000万ドルでルーカスフィルムと 

「スター・ウォーズ」シリーズの販売権を買収し、 

新たに3作品を製作すると発表。 

その第1作目となる「Star Wars: Episode VII(原題)」の 

監督はドラマ「ロスト」や映画「M:i:III」のJ・J・エイブラムス氏が務め、 
2015年に公開される予定。 
1977年に第1作目が公開されて以降、 
同シリーズの世界興行収入は44億ドル以上に上っている。

【解説】
スター・ウォーズといえば、シリーズは、エピソード6でもう、

終わってしまったのかと思ってましたが、

  • スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
  • スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
  • クローン・ウォーズ(スピンオフ作品)
  • スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
  • スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
  • スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
  • スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(*2004年までの旧邦題:「ジェダイの復讐」)

  • エピソード7・8・9と続くんですね。
     
  • スター・ウォーズ エピソード7/未定(2015年公開予定[2][4]
  • スピンオフ作品/タイトル未定(2016年公開予定)
  • スター・ウォーズ エピソード8/未定(2017年公開予定)
  • スピンオフ作品/タイトル未定(2018年公開予定)
  • スター・ウォーズ エピソード9/未定(2019年公開予定)

  • 洋海太の動画も見てくださいね。

    こちらも、面白いですよ。

    https://www.viral-manager.com/aff/110610/833/